Cart

お客様のカートに商品はありません

Vision

22世紀に続く酪農とお菓子の環境作り
Research
Team

Our Mission

放牧による乳卵製品・お菓子の製造/販売を通して人・動物・地球環境に負荷の少ない持続可能なビジネスを実現する

我々は、山間地や平地での放牧酪農で作った牛乳や、鶏の平飼い飼育で作った卵を使ってお菓子を作る会社です。北海道大学と連携し、放牧酪農を用いて、土壌のCO2の吸収と隔離量を増やし、酪農に係る費用も抑えながら美味しい牛乳や肉をつくるモデルを作り、事業を行いながら実証実験を進めていきます。

Company

株式会社ユートピアアグリカルチャー
所在地
北海道沙流郡日高町字豊郷916-6
設 立
平成2年10月12日

Story

01

おいしい原材料を求めて

北海道札幌にある洋菓子店「きのとや」が我々のルーツです。きのとやには美味しいお菓子作りの三原則というものがあります。

01.
どこよりもフレッシュなお菓子
02.
どこよりも手間をかける
03.
どこよりも良い原材料をつかう

三原則に基づき技術や仕組みの開発に積極的に取り組み、なるべく良い原材料を調達してきました。さらに美味しく、競争力のある商品を作るために、これまで自社では本格的に取り組めていなかった原材料の開発を手がけることがユートピアアグリカルチャーのはじまりでした。

02

酪農の課題

どんな牧場を作るべきか、酪農の現状をリサーチしました。そこで出会ったのは、酪農の抱える課題でした。

  • 3Kによる労働人口の減少
  • 牛や酪農運営において発生するCO2の問題
  • 外部飼料を購入し続けるというコスト高の財務的経営課題
  • 牧舎に入れっぱなしによる牛の健康問題
  • 土地の確保や資金面など拡大しにくいビジネス構造

この課題と向き合う中で、放牧という手法に出会いました。

03

課題解決に向けた実験と挑戦

財務的な課題に関して国内外での放牧経営を見ていくと、計画的に飼育することで効率化し収益を上げることができるモデルが多く出てきています。

3Kの課題解決に関しては海外のアグリテック企業の技術も活用し、なるべく人の手を使わずに育成できる方法も現れました。

これらによって酪農の課題を解決する糸口が見えてきました。

そして、さらに日本の持つ課題解決にもつながるかもしれません。牛は山地でも育つことができます。国土の約70%は山間地ですが、管理する集落や継ぎ手がいないことで管理できていない森林が増えており、有効活用を求められています。山地での放牧酪農のモデルを作ることができれば、活用の求められる森林地を酪農地として一気に拡大できる可能性も見えました。

まだまだ課題解決の糸口が見えてきたところですが、これらの実験と挑戦をしながら、美味しい乳製品やお菓子作りを目指していきます。